「5月病」

     
5月病という言葉があります。
みんなが明るい顏をしているのに、自分だけ楽しめない。
なんとなく、気が沈むやる気がしない。つまらない。
これは、5月病といわれる症状です。
漢方では,気の巡りという事を重視します。
5月病にかかっている時は、気の流れが悪くなっているのです。
気の流れを良くする方法としては、まず運動があげられます。
なかでも、気功や太極拳は気の流れを良くするための運動です。
心の持ち方も大切です。
「怒らない事」「あわてない事」「クヨクヨしない事」この健康3ヶ条を忘れなければ、いつも気の流れはスムーズ
です。
また昔から、紫蘇や薄荷、木香など香辛料として用いられるハーブ類には気の流れを改善する働きがあると言われて来ました。
漢方では、こういった気の流れを良くする作用を「利気作用」といっています。
利気作用を目的とした漢方薬としては「逍遥丸」や「開気九」などがあります。

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